9月後半になり、東京では来週からやっと気温が下がるようです。
過ごしやすくなる半面、ウイルスが増えるこれからの季節。
風邪やインフルもドンと来い!な気持ちになれる
お守りグッズを5つ紹介します。
持っていると安心!お守りグッズ5選
はちみつ
はちみつは蜂の体内ですでに単糖類まで分解されているため
食べても消化に負担なくダイレクトにエネルギー源になります。
感染症にかかった時は、消化にエネルギー使っている場合ではありません。
発熱や体内で戦う細胞たちのエネルギー源に最適です。
また、大根を角切りにしてはちみつを絡めれば
喉の痛みや咳に効くはちみつ大根に♪
有機、非加熱、欲を言えば瓶入りのものがおすすめです。
ちょっとお高いですが、お守りとして持っておきたい。
腐るものでもないのでチビチビ大事に使いましょ。笑
梅醤番茶
梅干し、生姜、醤油を湯呑に入れて番茶を注いで
梅干しを崩しながらいただきます。
体調悪い時、これはかなり身体に沁みます。
感染症にかかると身体は体温を上げて
免疫細胞たちが病原体と戦いやすい環境を整えるので
その手助けをしてくれる心強い助っ人です。
私はちょっとでも不調を感じたらすぐ飲みます。
美味しいから飲んでいるだけな気もしますが…笑
急な体調不良時に材料が無い!と困ったことにならないように
スティックタイプや瓶入りの物も確保しています。
こんにゃく
こんにゃく湿布用に1枚。
以前は2枚使っていましたが子供に使うことが多いので
1枚を半分に切って使っています。
生芋タイプの方が毒素吸ってくれるかな?と思うのだけど
美味しくてだいたい食べちゃうので(笑)
スーパーであまりこだわり無く買っています。
ストレートのリンゴジュース・オレンジジュース
発熱時のエネルギー&水分&ビタミンC補給に。
ビタミンC含有量でいったらオレンジジュースの方が高いのだけど
リンゴジュースだとりんご葛湯も作れるし、
胃腸炎の時にも刺激が少なく使いやすいので我が家ではリンゴ。
体調不良時は特に、添加物や農薬によって
身体の臓器に負担をかけることは避けたいので、できれば有機の物を。
メディカルアロマ
鎮咳作用のあるサイプレスや、
粘液溶解作用のあるユーカリラディアータを持っていると
咳や鼻水の症状が出た時に安心。
特に咳は夜に出やすく、良質な眠りを妨げる恐れもあり
咳が続くと体力を消耗してしまうので早めの対処が肝心かと。
(咳の対処法はこちらで紹介しています↓)
ちょっとでも違和感あれば、「嗅ぐだけアロマ」を実践しています♪
まとめ
いかがでしたか?
備えあれば憂いなし♪
お守りグッズを携えて、ウイルスの季節を安心して迎えましょ~!!
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